そしてキスからはじまった
行為が終わって男は私を拉致した店の前まで車で送り

「黙っていろよ・・良かったよ・・またな」

と言って私のバックににお金をねじ込んだ

そして乱暴にキスをした

その行為を拒否する気力もない私はフラフラを車を降りた

男の車はすぐ走り去った

フラフラと自分の部屋に帰ろうと歩き出した。

早く帰りたい・・

早くシャワーを浴びて寝たい・・

「ジュ・・ジュリア・・!」

誰かが私の腕を掴んだ・・

誰?・・・

・・私は意識を失った・・
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