*お向かい彼氏*
「……わかった。その話のる!」
「…お、この問題正解。」
キタっ!さすがあたし、やれば出来る!!
にしても10位か…。
……頑張ろ。
そうして、テストまでのカウントダウンも過ぎていく。
あたしがいっちょ前にバスの中で歴史を暗記し始めたもんだから…
もうみんな明日は雹(ひょう)が降るんじゃないか並に驚く驚く。
あたしだってやるときはやるもんねー…。
あ、仲直りしたあと。
次の日学校に行くと、毎度の美空さん達が待ちかまえていた。
全てを話すと、納得したみんなは唯一光輝にあった美空に殺到。
…うん。あたしは逃れられた。
美空がもうめちゃくちゃ格好良かったとか言うから…ちょっと、ヤキモチ焼いちゃったのは秘密。