裏・表彼氏
実加視点
あぁ~もう!朝からうるさいな!
なんであそこの女子達は男の事であんなにはしゃげるの!?
だいたい小野寺 空のどこが良いのか理解できないわ~
だいたい男なんてみんな同じじゃない!
付き合ってたっていらなくなったり邪魔になったらすぐに捨てるんでしょ!本当に男って最低!
私はそんな事を考えながら女子達の中心に居る人物を睨み付けた。
やっと下駄箱に着いたとき小野寺 空が後から来て話しかけてきた。
『おはよう!小川さん』「…………」
私は小野寺 空と話したくなくて何も言わずその場から立ち去った。
教室にはいると
「実加~おはよう!あれどうしたの?そんな怖い顔して、何かあった?」「桜 おはよう!別に何もないよ!」
「うそだ~だって実加がそんな顔してるときはだいたい何かあるもん!」「何もないよ!ただ朝から嫌な奴に声掛けられて苛ついてただけ(笑」
「嫌な奴って?」
「小野寺 空だよ。」
「あぁ!そういえば実加小野寺君の事嫌いだったね!」
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