ちぇんじMyらいふ


「あっそ。でその腕のアザが戦利品ってわけか」

何だそのあたしを馬鹿にしたような顔は!


「いや馬鹿だよあんた。」

な、なに!!?心が読めるだと?!


「別に読んでないよ。顔に書いてあんの。てかあんた無茶し過ぎ。いくら護身術習ってるって言っても、相手が凶器なんか隠し持ってたらどーすんのさ。」


「あー死ぬね。グサッと。でもその相手相当イカれてんね。武器常備とか警戒心半端ないな!てかもう過ぎた事じゃん!あたしは生きてる!何か問題?」

「呆れた…。ひたすら馬鹿だ…。お人好しも大概にしなさいよ?いつか絶対痛い目に合うんだから」

「痛い目?大丈夫!何のために護身術習ってんのさ」

「はー。何言っても無駄だねこりゃ」
< 19 / 45 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop