月夜に浮かぶ白雪桜
さぁーーーー
隊士は神羅の変わりように驚き
一瞬にして顔を青くした

神『・・・・殺って良いですか??』
三馬鹿(敬語でたぁーー!怖い怖い・・・。)

近「駄目だぞっ!?
  迷月くん!?」


 近藤が止めに入り神羅は
 落ち着いたかのように見えたが、

隊「殺れるもんならやって見ろよ!?」


隊士の一言でまた切れてしまったのだった。


神『はい♪遠慮無くいきますね♪
 土方、審判よろしく・・・な?』

土「あぁ。
 では、両者構えて
  








           ・・・・・始めっ!!!」
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