年下の彼は、生意気くん!


中に入ると、店員さんに『いらっしゃいませ』と丁寧にお辞儀された。


私、こうゆうところ苦手だなぁ。
落ち着かない。


「何をお探しでしょうか?」

私がショーケースを見つめていると、店員さんに話しかけられた。

「え!?あ、私は…」

上手く断れない。

どうしよう。


「ネックレス、探してるんですけど」


私が固まっていると、南原が助けてくれた。

店員さんは、私ではなく南原の方に向きを変えて話をし始めた。

どうゆうのを探しているのか。
女性ものか男性ものか。


私は、そんなやりとりを見ていて……南原は、何でジュエリーショップに?と思い始めた。


まぁ、多分自分用を買うんだと思うけど。

もしかしたら、好きな子にあげるために来たとか?



てゆうか、こんな可愛らしいお店に男性ものなんてあるの?




< 5 / 45 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop