永久の宝物

「…なにが?」

おいおい、なにが?って…
「何かあった?…いいこととか?」


意味ありげにカノンを見つめると、あきれてように返事が返ってきた。


「なぁんにもないよ。ある訳ないじゃん、堅太、ベロンベロンだもん。」

あ、そっか。堅太、昨日酔ってたんだった。
< 154 / 320 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop