晴れ時々毒舌

ただ、おじさんとは、とても気が合いましたし、仕事の話し以外でこりゃヤバイなって事は、たまに相談してましたね。


例えばチン○が急に痛いとかね笑


性の病でした笑


それは良いとして姫路に、車で、遊びに行くのですが、先ずはご飯を食べて風俗に言ってそれから飲みに行ってましたね。


若かったし彼女と別れたばかりでしたからね。


ご飯を食べて風俗店に、行こうとゆっくり歩いていたら女の子が走って来ました。


そして、急に助けてくれないかと言って来ました。


驚きましたね。顔を見ると若いけど、そんなに可愛くなかったです笑


でも、何となく愛嬌がある感じでしたしスタイルは良かったですね♪


何を助けるのか聞くとストーカーの若い男につけられてるから、怒って欲しいとの事でした。


あーなるほどと思い僕は、怒るの得意だし、一対一なら何かあってもたいてい大丈夫だろうと思い引き受けました。


その頃の僕は、金髪で、サングラスをかけてましたから女の子もこの、人なら大丈夫と思ったのかも知れません。


少し待ってると背の高い体格の良いリュックを、背負った若い男が、走って来ました。


デカイじゃんと僕は、思いましたね。
< 160 / 231 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop