晴れ時々毒舌

僕は、この、店のシステムを、聞いて驚きましたね。


ここは、子供がいる人が専門でオプションで、母乳を、飲ませてれたりほ母乳の持ち帰りがOKだとの事でした…


しかし、その女の子は、今は母乳出ないけどいいかな?と聞いて来ました。


って事は、子供が居るのと僕は、驚きながら聞きました。


子供は、二人居るし上手く行ってないけど、一応旦那もいるとの事でした。


歳は、二十五才でした。


僕は、そういうのを求めて来る人が居るのと聞くと中には東京からマイ哺乳瓶を、持ってくる人もいてこないだの男の子もその女の子が母乳が出てた時には、神戸からマイ哺乳瓶を、持って来てて今は、母乳は、他の女の子から貰っててるけど、一番好きなのは、その女の子の為に最後は必ず自分を指名するとの事でした。



それで、こないだデカイリュックを、背負ってたのかと納得しました。


だけど、キモいよねとその女の子は、言いました…


あんたが、やってる仕事じゃんと突っ込むと笑ってましたね。


僕は、女の子の身体は触りましたが、二人で、冗談ばかり言ってました。


気が合いましたね。
< 162 / 231 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop