晴れ時々毒舌

ストーンズは、ボブマーリーにも声をかけて自分たちのツアーの前座をしないかと言いますがボブマーリーは、自分達を試したく断ります。


そこで、ストーンズは、ピータートッシュを、ストーンズレーベルに迎えてアルバムを録音させます。


ツアーの前座もやってますね。


パンクが敵対心を、燃やしたストーンズが、パンクと共闘をしたレゲエと、最も近付いたとは面白いです。


ストーンズファンならストーンズのアルバムに、マックスロメオが参加したとか知ってます。


僕は、パンクを、否定しないし好きですよ。


ただ、ロックンロールもレゲエも同じ曲を何度もやっても大丈夫なタフな曲と言こ事です。


それに対して最も理解してたのは、キースリチャーズでしょうね。


レゲエミュージシャンの、バーニングスピアのライブを何枚か聞くと同じ曲を何度もやってます。


しかし、飽きないし、ライブの度にアレンジももちろん変えてるけど、元の曲がタフなンですね。



ボブマーリーのライブは、沢山出てますが、やはり飽きないです。


ストーンズの例えばジャンピングジャックフラッシュなんて四十年以上ライブで、やってますが、その時その時のアレンジや色々な要素が入り全く飽きない。

< 193 / 231 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop