晴れ時々毒舌

そして吉田秀彦との先輩後輩対決も五億円マッチとも七億円マッチとも言われましたが、吉田秀彦に負けます。


負けた後に、同じ興行会社のハッスルに出てましたから負けたのにハッスルハッスル等と寝ぼけた事をやり吉田は、苦笑をう浮かべます。


ハッスルを一緒にやってくれと頼まれる吉田は、やんわりと断ります。


吉田秀彦の、気持ちわかりますね。



もしも、小川直也が、殴られても怖がらずそしてきちんと、練習して総合格闘技に挑んでいたら、ノゲイラや、ヒヨードルにも勝てる程の能力が、あったでしょうね。


彼は、何かあるとプロレスラーだからと言いししますが、プロレスは、下手です。


あれが、プロレスラーなら、総合格闘技とは、完全に線を引いて頑張ってる武藤敬二に申し訳ないですね。


高田延彦は、負ける試合にて続けて引退しました。


彼には、他の道もあったのし自分自身が、やりたい方向にリスクを背負って出てきた。


これが、男でしょう。


高田延彦は、たまたま類いまれなタレント性で生き残りましたが、一歩間違えてたらPRIDEで、負けて消えていったプロレスラーと同じになってますね。
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