ヤンキーで俺様な、あたしの彼氏
泣きそう……。
「真面目はわかるけど、メガネとかブスとか関係ねーし」
「…………」
あたしがふて腐れてると、樫木くんはニッコリと微笑んだ。
「真面目でメガネで、お前のことをかわいいって思ってるヤンキーも、いるかもよ?」
樫木くんはあたしの顎を掴み、軽く上を向かせる。
……ひゃあっ!!
こんなシチュエーションに持っていって、あたしをからかおうって魂胆!?
樫木くん、矢部先輩があたしのこと美人だって言ってたってこと、『お世辞だろ』って言ってたし……。
信じちゃダメ、こんな甘い言葉でからかわれるなんて、典型的なマジメ女子だし!
「真面目はわかるけど、メガネとかブスとか関係ねーし」
「…………」
あたしがふて腐れてると、樫木くんはニッコリと微笑んだ。
「真面目でメガネで、お前のことをかわいいって思ってるヤンキーも、いるかもよ?」
樫木くんはあたしの顎を掴み、軽く上を向かせる。
……ひゃあっ!!
こんなシチュエーションに持っていって、あたしをからかおうって魂胆!?
樫木くん、矢部先輩があたしのこと美人だって言ってたってこと、『お世辞だろ』って言ってたし……。
信じちゃダメ、こんな甘い言葉でからかわれるなんて、典型的なマジメ女子だし!