復讐
優馬様、ステキだった。

私は、腰が抜けたようにそこを動けない。

彼氏からの連絡は、なし。

しばらくして、周りにほとんど客がいなくなったころ、
スタッフの一人に声をかけられた。

「葛城さんのお連れの方ですよね?こちらへ。」
葛城というのは、彼氏のことだ。

「?」
訳も分からず、関係者しか入れないステージ裏の楽屋に通された。

そこに、優馬様がいた。
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