続・どうして私を選んだの?【完】


『よし、じゃあ、明日にでも合コンすっか』




『は?』





『いや、涼太に別に好きな子いねーならつくってもらおうと思って』




ニヤリと笑う修平に軽く殺意がわいた。




コイツの頭の中は、どういう構造になっているのだろうか。





『あのな、オレに彼女ができたとしてもお前にできるとは限らね…』




『はーい、そういうのは聞かない』




オレの言葉を遮り、耳をふさぐ修平。





…コイツ、マジありえね…




< 294 / 313 >

この作品をシェア

pagetop