最高の恋の終わり方
声のした方をみれば一人の男性


「あ、来た!」

じゃ、行くわと、と言い店を出ていった


彼女いないんだー


さみしー


ま、私が言えたことじゃないけど


するとケータイが鳴る


さっきまで一緒にいた祐介からメールが来ていた



「なになに・・この前読んでた本を貸してくれ・・」

実は私は本大好き人間だったりする


この前といってもたくさん読むためどれかわからない


しかたなく、持っていた本を三冊並べ、写真に撮り送ってみることにした




「送信っと・・」



パタンとケータイを閉じる



「空青いな・・」



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