俺様男子取り扱い説明書
「さっき何て言いました?」
悪魔のように微笑みながら私は問い掛けてみた。
「え?ありがとって……」
あっと、彼は気付き口を押さえる。
「“引きずられたのは痛かったけど”って言いましたよね?」
「いやだって、引きずられたら普通目覚ますだろ!?
しかも、起きて“誰?”とか言うとお前絶対腰抜かすと思って……」
「問答無用!運ぶの結構疲れたんですからね!!
起きてたなら、自分の足で歩いて欲しかったです!」
彼の言った事は納得したけれど、ちょっと許せなかったので怒ってしまった。
そのあと土下座をして謝ってきた彼。
意外と気が弱い性格なのかな?
じゃあ、新聞に挟まっていたあれは、何なのだろう。
悪魔のように微笑みながら私は問い掛けてみた。
「え?ありがとって……」
あっと、彼は気付き口を押さえる。
「“引きずられたのは痛かったけど”って言いましたよね?」
「いやだって、引きずられたら普通目覚ますだろ!?
しかも、起きて“誰?”とか言うとお前絶対腰抜かすと思って……」
「問答無用!運ぶの結構疲れたんですからね!!
起きてたなら、自分の足で歩いて欲しかったです!」
彼の言った事は納得したけれど、ちょっと許せなかったので怒ってしまった。
そのあと土下座をして謝ってきた彼。
意外と気が弱い性格なのかな?
じゃあ、新聞に挟まっていたあれは、何なのだろう。