野いちご①(君は産まれた・・・)
君の作品を読むことが、私の毎日の楽しみになった。
君にどう思われようと、必ず毎日感想を入れようと心に決めた。
私ができることは、それしか今はない。
ただ、「野いちご」には、感謝するばかりだ。
私と娘を結び付けてくれたのだから・・・・・
私は、君の心が見えるようになった。
たとえ君に嫌がられても、私は君に自分の想いは伝えていく。
私には、君がかわいくてしかたがないんだ。
君にどう思われようと、必ず毎日感想を入れようと心に決めた。
私ができることは、それしか今はない。
ただ、「野いちご」には、感謝するばかりだ。
私と娘を結び付けてくれたのだから・・・・・
私は、君の心が見えるようになった。
たとえ君に嫌がられても、私は君に自分の想いは伝えていく。
私には、君がかわいくてしかたがないんだ。