片想い




「18時からバイト」



「大丈夫、ちょっと見るだけ。」



そう言って、涼子は、さっさと先に歩いて行ってしまった。



「もう」



外は、すっかり夕日が空をオレンジ色に染めていた。


< 37 / 132 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop