私と5人の王子様。


傷つけたくない


でも


嘘もつきたくない





「今、紗月と
 駅前のスタ〇にいる」



「んじゃ、お前
 そこで待ってろ」



「はぁあ?
 そんな勝手な・・・」



「藍ー?行くよー?」



「分かったー!!今行く!!」



紗月に向かって
手を振りながら言った



「ごめん、行かなきゃ!じゃあね!」



あたしはそれだけ言って
一方的に電話を切った



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