野良イケメン飼いませんか? Ⅱ




一瞬気が遠くなり、そしてすぐに意識が戻ってくる。




座っていたはずのマリがガバッと上半身を起こす。








「・・・お!?おい、あたし小さくなったのか?」




辺りを見回すマリの手を、タツヤはそっと握った。


何もかける言葉が見つからなかった。




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