野良イケメン飼いませんか? Ⅱ





タツヤは眠れなかった。



ベッドの端でマリに心配をかけぬよう寝たフリをしていたが、マリが寝静まるとタツヤはそっと起き上がる。







それからマリの寝顔を焼き付けるように、しばらく眺めた。






“・・・仕事だ・・・仕事なんだ・・・・・・”




< 84 / 203 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop