butterfly



「歌上手いな…テレビより全然こっちで聞いた方がいい…」



気がつけば俺は部屋に入ってた

歌っている彼女が寂しそうな目をしていたからだ…


「きいてたの…?」





上目遣いできいてくる彼女…

無意識か…




「聞いてたよ…それ新曲?」



一応 幸得のCDはすべて買ってるから…

この曲は知らないな…



あぁ

彼女が一体なにかわからない?


えっーと彼女はね


歌手なの歌手!


人気で若手だし最近じゃドラマにもでてる…




今をときめく…みたいな?


「うん…KOKOLOっていう曲なの…練習してなかったから…//」



赤くなりながらうつむく彼女…




「どうしたの?」




「あのね…練習してるの…聞かれたの…初めてなの…」



頬を染めながら言う彼女…



愛らしい…



「いい声だね…俺好きだよ…」




「へっ…あ…りがと」




てれてる 可愛すぎ




このまま閉じ込めたいくらい






歩優end








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