永遠の恋。〜恋の四角〜


「…楓?」


顔を覗きこんだ瞬間、廉は大きく目を開いた。





…顔には沢山の傷。


誰かに叩かれたようなアザが頬とおでこに。


…何だ、これは。


「楓、誰にやられた」


「………」


--このまま学校に連れて行くわけには…--


楓の腕を引っ張り、近くの公園へ向かった。


とりあえず、ベンチに座らせ顔を覗き込んだ。


< 61 / 271 >

この作品をシェア

pagetop