絶対的黒髪ガール 〜マイ ヒーロー〜

隣の席は。

「いたたたたた…」


二時間も体育館で座りっぱなしだったために、お尻が限界なあたしたち。


「長かったのぅ〜…」


梨愛はヘンな言葉遣いになってるし。


するとタイミングを見計らったように
先生が入ってきた。


あたしは腰を押さえつつ、
自分の席に着いた。
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