なぁ、好きなんだよ。
咲「笑わないでよ!ばか!」
雄太「わりぃわりぃ。大丈夫か?」
雄太は、優しく手を差し延べた。
咲「ありがと…てか雄太も優しいとこあんじゃん!」

雄太「当たり前だろ。笑俺は元々優しいからな笑」

咲「あ、てか、やばいよ!早く教室入ろっ」

雄太「あ、あぁ…」
教室のドアを開けた
咲「みんなーおっはよー!」

雄太「…おはよ」
二人は自分の机に座った。
咲「はぁー疲れたー」

夢愛「おつかれ!」

咲「あ、夢愛おっはよー!」

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