愛と憎しみの果て~たどり着く場所~


「じゃーどうしろと言うんだよ!」


「認めなさいよ」


「だから 身に覚えがねーの」


「ふざけてる!あたしをなめないでよね」


「もー!好きにしろ
別れるなら別れてもいい」


「ふーん 自分はなに言っても優乃はオレのこと好きだから別れるわけないと思ってんでしょ」


優乃ってこんなヤツだった?
本性がこれ?


「そんなことねーって」


「もう うんざり
さようなら」


優乃はバタンッと音を立てて出ていった。


うんざり?こっちがうんざりだよ…


せっかくいい夢見たのに!


それで オレと優乃の愛は終りを告げた。



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