君と出会った奇跡

三章…関係

8月上旬、全く玉木がこなくなった日があった。
1日でも早く、多く会いたいわたしゎ少しの期待を胸に毎日毎日、塾に通った。教室にはいるとすぐに今日の座席表をチェックした。
でも、約二週間毎日行ったけど玉木の名前ゎなかった。
玉木のことしか頭にないわたしの夏休みゎ過ぎた…。

夏休み明けの初めての塾の日、辛いほど幸せ。
玉木がきてたんだょ!!
めっちゃうれしかった。
わたしゎ玉木に来てなかった理由を思い切って聞いた。
『なんで来てへんかったん?』『大学のテストあった。でも、今回絶対めっちゃ悪いと思う。小学生みたいにめっちゃ怒られそう。』
『そうなん。大変やなぁ』

このときのわたしゎもっともっと玉木のことを知りたくてたまらなかった。

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