二人の兄に激甘警報発令中!


ふと香穂を見ると、首元に赤い痣の様な物がある。


お風呂場で見たあの赤い痣と同じだ。


私は鎖骨の辺りにある痣を少し見た。


似てる。


「香穂、その痣、どうしたの?」


すると香穂はポニーテールに結んでいた長い髪を下ろし、


腰まである髪をなびかせた。


少し焦っている様。


私は何がおかしいんだろうと思い、ただ香穂の行動を見ていた。


< 210 / 265 >

この作品をシェア

pagetop