二人の兄に激甘警報発令中!

香穂は私から目を逸らし、手元にある冷水を持って勢いよく一気飲みした。


ガタッ


音が鳴るほど、激しかった。


私は少し驚いて香穂を見た。


「か、香穂…?」


「彩羽!!!」


香穂はコップを雑に置き、ガンッという音を鳴らした。


私は香穂が何で怒っているのかがわからなかった。


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