意地悪上司は仔猫好き






「…何で解るんですか…///?」





カズさんを見て聞く。





顔が熱いのが自分でも分かった。





「…その顔、反則//。」




「え?…ッきゃ!?」





私はそのままカズさんに押し倒された。





< 210 / 248 >

この作品をシェア

pagetop