意地悪上司は仔猫好き





でも素直になれない私は




「別に追いかけて来なくたってよかったです。私も彩音と辞表書くべきですよね。こんなに上司を困らせて最低な部下で…。」






カズさんは私が言い終わる前にさらに強く抱きしめた。




「おじさんな上司をこんなに走らせてホント困った部下だな。彼女じゃなかったら辞表モノだな。でもこんなヤキモチ焼きのカワイイ彼女なら大歓迎なんだけど。」




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