私は彼の浮気相手!?~初恋相手はイケメン美男子~




教室に戻ると結衣が待っていた。




「もう遅いよ。」




「遅くて悪かったな!」




なんで結衣にそんなこと言われなきゃいけねぇんだ。




実に不愉快だ。




「何イライラしてんのよ。何かあったの?もしかして喧嘩?」




俺はしかたなくさっきあったことを結衣に話した。







「それは雅が嫉妬と誤解したんだよ。あたしらが楽しそうに話してたからてっきり




あたしと葵がヨリを戻すのかと思ったんだよ。」




「じゃあなんで雅はいきなり別れよう何て言ったんだ。」




「あたしの予想だと隼人君が雅を脅して無理やり彼女にさせたんだよ。




その脅しのネタが葵なんだよきっと。葵に手だしてほしくなかったら俺と付き合えって脅したんでしょ」




結衣の話が本当ならなおさらなんで俺に相談しなかったんだ。




素直に隼人の言うことを聞く雅もおかしい。
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