愛 ~②巻~
『良いの?』


「良いから…」


『うっ…宮先ありがとぉ!』

「だから泣くなって…」

野宿じゃなくて良かった…。


────────────────

『ふぅ…』

私はソファにボフッと座る。

「はぁ…抑えられるかなぁ…?」


さっきから宮先…ブツブツて呟いてる…。

『どうしたの?』

「いや…」


どうしたんだろう?
< 111 / 264 >

この作品をシェア

pagetop