愛 ~②巻~
『おやすみ…』

俺は最後にブルー達とじゃれて部屋を出た。



『はぁー』

俺はソファに転がる。

陸達はやっと我に帰ったのか、

再び庭掃除をしている。

元気だな~。

「龍!!」

いきなり陸が俺に指を指す。

『なっ何!?』

「あの猫達はどうなった!?」

やっぱり猫が気になるんだな…。

『部屋で遊んでるよ♪』

「そうか…」

陸の顔が笑顔になる。

それほど、嫌いなのか…。

可愛いのに…。

ニャーニャー言って…。

可愛いのにな…。

「龍!」

お次は由希が俺を指指す。

『何…?』

「喉渇いた!飲み物!!」

俺は召し使いじゃないんだぞ?

まぁ取ってやるけど。

『はい…』

「ありがとぉ♪」

疲れる…。
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