嘘つきたちの恋愛事情【短編集】






中学・高校と上がっていくたびに僕は嘘しかつけなくなっていく。





それでもいいと思ってた。



君なら僕の嘘も全部見抜けると思っていたんだ。




だって、僕達はずっと一緒にいたんだからね。







  
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

キミに愛を†禁断の鎖を解き放って

総文字数/943

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る
表紙を見る
嘘でもいいから"愛してる"と言って?

総文字数/1,858

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop