こんにちわ。こんばんわ。さようなら。
ー8ー

ぼんやりと見えてくる見覚えの無い天井。

まだ頭も上手く働かない俺に覗き込んできたのは春真だった。

「おはよう、覚えてる?」

麻酔が効きすぎて一日中、寝ていたと説明された。

だんだんと冴えてくる頭と共に事を思い出す。


刺されたっけ?

「伊織は?」

お前の第一声は、それなの?と飽きられつつ春真は

「朝倉さんと一緒にこっちに向かってる」

俺が起きるまで離れないと言って大変だったらしい。
朝倉さんの言葉に渋々納得して一旦、家に帰ったそうだ。





< 86 / 86 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

梶山書店物語〈壱〉

総文字数/29,724

恋愛(ラブコメ)133ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どうしてそんなに 自信がないんだろう 勇気を出して 手を伸ばしたら 手を差し出してくれるだろうか 笑ってくれるだろうか ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 『梶山書店物語』を 読めなくても大丈夫に なってます。 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
甘いのは苦手です。

総文字数/15,014

恋愛(その他)75ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
甘さ控えめって 誰基準なんだろうね。
梶山書店物語〈零〉

総文字数/14,981

恋愛(その他)80ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一人が楽だ。 誰かと共存なんて あり得ない。 仕事場だけで充分。 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 書店名は架空の名前です。 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop