魅惑ボイス−それを罪と呼ぶのなら−





迷っている凛に気づいているのか、いないのか。紗枝は更に彼女を追い詰めることを言う。





「もう、響先輩に関わらないで下さい。」





―――――舌が可笑しいのか。これはカフェオレの筈なのにブラックコーヒー並みに『苦い』と凛は顔を歪めた。






< 179 / 317 >

この作品をシェア

pagetop