【完】時計屋「タイム」
「はぁ、はぁ・・・」





歩が息を切らしてると、同じように息を切らして走ってくる美穂が来た





「だから・・・・何で・・・くるんだよ!」





「だから・・・・謝りにきたの!」





「・・・・・・・」





「大体お前さっきの話聞いただろ!俺は、別に信じてる訳じゃないけど・・・・」





「歩・・・?」





「お前が、春馬を好きなら話さない方がいいって思ったんだ!」





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