【完】時計屋「タイム」
「美穂、どうしたんだ・・・・」





歩は、放課後見舞いに行くことにした





放課後になり、急いで支度をするとそのまま美穂の家へ向かった






美穂の家のチャイムを鳴らすと、美穂の母親が出てきた






「はい?あ、美穂のお友達?」




「あ、はい」





「どうぞ、入って」





歩は、そう言われ美穂の部屋に入ると、ベットで寝ている美穂がいた





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