気まぐれ作品置き場
その勢いで玄関の扉を開くものだから、危うく来客にミチルはぶつかるとこだった。



「あっぶねっ」あ○れちゃんポーズであたふたするミチル。だが来客の顔を見た途端、パァアっと明るい笑みが浮かんだ。



「なぎさあっ!」


「やあ、久しぶりだな。ところで黒、後ろに般若が見えるのは気のせいだろうか」


「…………えっと、」


「ミチルうー?そっろそろ注射に慣れようなあー?じゃねぇとテメェ、冗談抜きで死ぬぞ」



両手に注射器、顔面般若。

こんな医者がいてたまるかっ!とツッコみたくなるが右から左へスルー。

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