何よりも甘く切なく

★甘姫の正体★ 《Side -Izumi-》

ビックリした……あの人先輩だったのか………


外見ポワポワしてるし身長オレより低かったから、勝手に同い年か後輩って決めつけて、タメ口使ってた………


“気にしてない”言ってくれたけど、オレ失礼極まりない事しちゃったよ……


にしても最後の笑顔………カワイかったなぁ~~~~//////


「あ、ソーレッ!!」


「ぬぉっ!?」


ボーーーッと先輩が友達2人と歩いて行った方向を見ていると、リエイに思いっきり攻撃された。


弾みで手に持っていた筆記用具や教科書が、廊下に散らばる。


「リエイお前、何すんだよ!」
< 101 / 437 >

この作品をシェア

pagetop