【完】運命的な許嫁



私がそう言うと


「……俺も……」



そう言って風牙くんの
唇が私の唇に重なる直前……





「ガサガサッッ………………」



隣の草むらから音がするが、
暗くてよく見えない…





「風牙くん………」




私は怖くて風牙くんの
服を掴んだ。





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