悲しみが止まらない
お茶を飲みながらこんなに楽しかったら亮の子供もつれてこればよかったって思ってた


「本当童心に帰るって感じだよね」



「うん 楽しい」



嫌な事も全部忘れてはしゃいだ



あっと言う間に時間はすぎてエレクトリックパレードの時間が来た
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