桜色のラブレター



私は最後から二番目を走ることになっていた


緊張するな…


どうしよう…


するとアンカーの隼が私の頭に手をトントンとおいて


「そんな緊張すんなよ…


肩の力を抜け





お前は俺にバトンを繋げる

そのことだけを考えてろ…

後は俺が…


なんとかするから」





ドキッ



ほんとに隼は心臓に悪いよ…








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