小さな翼
悲しみのぅちに;
目の前が、真っ暗だ・・・
何も見えない。
何も聞こえない。
ただ分かること。
ぁたしゎ、フラれたのだとぃうこと。

『日々歩にゎ、ショックだと思うけど・・・』
疾風先輩、ぁなたゎ何が言いたいんですか・・・
『大斗は、年下には興味ないって・・・』
『そぉですか・・・』
『大丈夫??』
『大丈夫です!』
疾風先輩は、ぁたしの顔を覗き込み、心配そうに言った。
大丈夫なゎけないぢゃん。

ムリな事くらい、ぁたしも分かってた。
2学年も㊤の先輩に恋をするなんて・・・
あと2年、早く生まれてくればなぁ。
先輩に、届いたのかなぁ。
たった2年なのに。2年というものは、とてつもなく大きくて。
ぁたしの前に。壁のように立ちはだかる。
ムリだと思ってても、少しだけ、ほんの少しだけ期待してしまっている、自分がいた。
だから、なおさら、この現実は辛かった。

ぁたしも、シンデレラになれるのかもって、最近思い始めてた。
シンデレラは、必ず王子様に会えるでしょ。それは、シンデレラが、わざとガラスの靴を置いてくからだって、お母さんが話してくれたことがある。だから、ぁたしも・・・
でも、ぁたしはバカだから、シンデレラのように上手くはいかなかった。

『一緒に帰ろっか。』
疾風先輩が、ぁたしのことを気遣ってくれてるのか、優しく聞いてきた。
『はぃ。』
先輩は、ぁたしのためにぃろぃろしてくれた。
顔は、恐そうだけど、本当はいい人なのだ。たくさん良くしてくれた。
先輩といると、心が安らぐ。

㊥学1年のぁたし、鈴木日々歩
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