【完】★☆恋愛パスポート☆★
第22章 幸せ
そして、私は仮眠を取り、約束の時間を迎えた。




駅前のカフェに6時。


私は店には入らず、外で和真を待っていた。


鞄だけを持って・・・・・


すると、和真がやってきた。


「あれ、店入らないのか?」


「うん、ちょっとついてきて。」


「どこ行くんだい?」


「いいから。」私は和真の手を引っ張った。


久しぶりに触る和真の手は大きかった。暖かかった。

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