初恋。
優菜side

廉からの唐突な質問に戸惑ったものの、つい首をたてに振ってしまった私。




廉には隠してた。

私の、海斗への気持ち。







でも、廉にはばれていたんだ。








今思えばなんでこの人に隠してたんだろう。






言ったらきっと親身になって話を聞いてくれるよ。






咄嗟にとった行動を自分の中で整理する。













「そっか、やっぱり!」

笑いながら言う廉。






『知ってたんや。』







「知ってたよ。ずっと。」







< 24 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop