好きっていえよ




すでにクラス表の前は
人でいっぱいだった。



「朱里ー。見える?」


「うーん。見えない。
前にいこうか。」



そう言って
朱里はどんどん
前に進んでしまう。



「ちょっ…待ってー。」



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