大好きな君




やっぱり、誰かを信じちゃダメなんだって、思い知らされたような気がした。



もしかしたら君は、私が悩みを話していた間もそう思っていたのかもしれないね。



< 5 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop