☆転校生は女総長☆




スタート地点に行くと連斗、光輝、大河がいた




連斗「麗、気おつけろよ。」




麗「へ?なんで?」




光輝「100mはみんなで一斉に走るから足をかけてくる奴がいるんだよ。」




なんだ〜そういうことか




麗「わかった〜きおつけるよ。」




「よーい、パン」




音がなった瞬間私は走り出した




途中足をかけてきた人の足を踏みながら走った




私は堂々の1位だった




麗「やった‼︎1位」




連斗「お前速すぎんだろ。」




そんなに速かったかな〜




光輝「麗ちゃん速いね。」




麗「ありがとっ‼︎」




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